マツノマダラカミキリ
本州,四国,九州に分布しています.
マツ枯れをおこすマツクイムシと言われています.
戦後,九州から被害が広がり,いまや東北まで達しています.
成虫は夜間に,マツの今年伸びた新梢を囓ります.
この傷口から,成虫の体内にいるマツノザイセンチュウが侵入します.
マツノザイセンチュウがマツを衰弱させると,この樹幹や枝に産卵します.
そして,幼虫が成長し,蛹が成虫になる頃にマツノザイセンチュウが体内に入り込みます.
多くの甲虫は,それぞれセンチュウを持っているそうです.
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